「堺刃物」の伝統を継承。包丁・ナイフ・篆刻刀・各種刃物の製造販売


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”堺あれこれ”

堺あれこれ(7) 〜堺市役所展望ロビー (07/08/31)

カテゴリー名:”堺あれこれ”


堺市役所の最上階は、360度の展望が楽しめる回廊式展望ロビーになっています。

最上階は21階で地上80メートル、庁舎の周りには高い建物がないのでとても素晴らしい眺望です。視界の良い日は関西国際空港、大阪城、通天閣等も見えるとのこと。

残念ながら仁徳陵古墳は大きすぎて、あの鍵穴の様な形(前方後円墳)はちょっと判りません・・・。あと数十メートル高くからじゃないと、ちょっと無理かな。


そしてこの展望ロビー、市役所の業務がお休みの土・日・祝日も利用できるのです。時間はなんと午後9時まで。もちろん無料です。んん〜すばらしい。

個人的には、まだ見たことのない夜景を楽しみたいと思っています。堺市役所展望ロビー、お近くへ行かれる方はぜひ昇ってみてください。(芦刃物高田)


利用時間:平日午前9時〜午後9時、土・日・祝日午前10時〜午後9時
南海高野線堺東駅下車すぐ


photo: 展望ロビーより東を望む

2007/08/31  Comments(0) | Trackback(0)

堺あれこれ(6) 〜沿岸埋め立て地 (07/06/03)

カテゴリー名:”堺あれこれ”


前回の書き込みから約1ヶ月。もうすぐ梅雨ですが、さて水不足は解消されるか・・・。


今回の堺あれこれは、このところ開発が加速している堺市沿岸部埋め立て地のお話。

堺浜と称され都市再生緊急整備地域とされているこの辺りは、新日鉄の製鉄所跡地など遊休地が広がっており、最近では映画館、ボウリング場、ゲームセンター、パチンコからスーパー銭湯、ホームセンター、大型電器店などが集まったエンターテインメント施設が完成し、毎週末賑わいを見せています。


そして、その隣には「堺臨海部サッカー・ナショナルトレーニングセンター(堺NTC、仮称)」が08年に完成する予定になっています。これ、サッカー好きである自分としては大大大期待!

この堺NTC、Jヴィレッジ(福島県)、Jステップ(静岡県)を上回る、天然芝5面、人工芝10面の計15面、もちろん日本サッカー協会公認のNTCなのだ!

・・・とちょっと熱くなりましたが、ここ数年、関西でのA代表マッチはめっきり少なくなり寂しい思いをしていたので、この施設が出来、合宿が可能になることによって良い方向に進めばと願うばかりである。うむ。


数週間前、「シャープ、堺に最新鋭液晶工場」の文字が朝刊一面を飾った。なんと総投資額4000億〜5000億円の液晶パネル最新鋭工場を堺浜に建設するというものだ。これは個人的に嬉しいとかどうとかいったレベルではない話である。

堺市のみならず大阪全体の雇用回復、景気回復をはじめ、インフラを含めた環境変化に注目していかなければならないだろう。


堺はどこへ向かうのか。より住みやすいまち、より魅力的なまちへ向かうよう願うばかりである。しかし、シャープの製品、我が家には一つも見当たらない・・・んん・・・。(芦刃物高田)


photo: 堺浜に沈む夕日

2007/06/03  Comments(0) | Trackback(0)

堺あれこれ(5) 〜てくてくろーど (07/02/09)

カテゴリー名:”堺あれこれ”


早いもので明日から堺刃物まつりです。今のところ二日間とも天気はまあまあ良さそうで、お楽しみのたたら製鉄も問題なく行われそうです。良かった〜。


さて、今回の「堺あれこれ」は「てくてくろーど」をご紹介します。

堺の都心部、南海の堺駅と堺東駅に挟まれた区域を歩いてみると、路面に「さいころ」の絵が描かれているのを見かけます。これが「てくてくろーど」の目印。

堺のまちにある貴重な名所旧跡などを巡って歩いて楽しく観光ができるんです。


路面に標示されている「さいころ」が進行方向を示していて、この「さいころ」の目の数だけ「てくてくろーどマーク(勝手に命名)」を進むと、名所旧跡に辿り着くというなんとも楽しい道なのです。

一応の出発点は南海本線「七道駅」で、神社5、寺院31、史跡等32を全部廻ると約2時間のコースです。途中でレンタサイクルを借りたり、チンチン電車に乗ったりして巡るとグッと楽しくなることでしょう。

刃物まつりに来堺したついでに足をのばしてみては。オススメです。(芦刃物高田)


photo: 「てくてくろーど」の目印(山口家住宅前)

2007/02/09  Comments(0) | Trackback(0)

堺あれこれ(4) 〜東西鉄軌道LRT (06/12/13)

カテゴリー名:”堺あれこれ”


今日、朝刊の一面に「阪堺線 堺市内存続〜LRTと相互乗り入れ」という記事がありました。

阪堺線とは前回の”堺あれこれ”でも紹介したましたが、大阪市と堺市にまたがる路面電車です。

実はその阪堺線、数年に続く利用客の減少で、堺市区間廃止という危機にありました。自分自身も眺めるばかりであまり利用する方ではありませんが、何とか残して欲しいと思っていましたので朝から嬉しい知らせでした。


存続の大きなポイントになった「LRTと相互乗り入れ」。

このLRTとは”ライト・レール・トランジット”の略、すなわち”次世代型路面電車”のことで、最近では富山ライトレールの成功が話題になったりしました。


堺市では東西鉄軌道という、市内を東西に結ぶ路線を2010年度に開通する予定で、その交通システムとしてLRTを導入する計画を進めています。

その東西鉄軌道との相互乗り入れで、阪堺線の乗客増が見込めるということなんですね。果たしてうまくいくかどうか、、、。


先日、”トランスロール”というフランス製LRTを試乗見学する機会があったのですが、そこで感じたのは、LRTというものが街中を走るということ、それは良くも悪くもその街を激変させるということです。

LRT導入でさらなる素晴らしい街となるよう、堺市にはしっかり未来を見据えた”街づくり”を期待したいものです。(芦刃物高田)


photo: フランス製LRT”トランスロール”

2007/01/01  Comments(0) | Trackback(0)

堺あれこれ(3) 〜チンチン電車 (06/11/14)

カテゴリー名:”堺あれこれ”


堺にはチンチン電車が走っています。

阪堺線という路線で明治44年(1911)から運行しており、昭和3年(1928)製のレトロな車両も現役で走っていたりして、道行く人の目を楽しませています。


車両の色はというと、前出のレトロ車両が濃い緑を基調としている以外は水色もしくはオレンジ色で、部分的に白い雲がペイントされているデザインが基本です。

青空と夕焼け空でしょうか、なんだかとてもほのぼのとした車両になっています。


しかしこの基本パターン車両よりも多く、そして目を引くのが「広告車両」です。質屋、お酢製造、ケーブルテレビ、ギャラリー、塾、大学などなど、、、、、シンプルなデザインから賑やかなデザインまでいろいろ走っていて楽しめます。

ボクは勝手に「おっ○○質店号だ」とか「△△△△酢号しぶいなー」とか、広告車両を号読みしてとても親しんでおります。。。。


芦刃物号」。ボクの密かな夢だったりします。


"芦刃物製作所”や"銀香”のロゴが大きく描かれた車両が、ガタゴトと路面を行く。いいなぁ〜。広告料1年間で200万円弱。高いなぁ〜。(芦刃物高田)


photo: 大道筋を行くチンチン電車

2007/01/01  Comments(0) | Trackback(0)