「堺刃物」の伝統を継承。包丁・ナイフ・篆刻刀・各種刃物の製造販売


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堺あれこれ(8)〜働く銀香 No.001(17/04/13)

カテゴリー名:”堺あれこれ”


「堺にあるおいしいお店を教えて」と言われたとき、真っ先に思い浮かぶお店があります。

それは南海電鉄七道駅のすぐ近くにある“焼鳥 城”というお店。

オープンして二年足らずにもかかわらず、週末には予約がなければまず入れないほどの人気店です。

先日私が訪ねた時も、焼鳥のにおいにつられて入店するお客さんが後を絶ちませんでした。

このお店を一言で表すならば、「とにかく美味しい。」

この一言に尽きます。

語彙力の乏しさゆえ、私にはこれ以上の褒め言葉が見つかりません。


その美味しさの秘訣は焼鳥にかける情熱と目に見えないこだわりにあります。

以前和食の修行をしていたという経験に裏打ちされた鳥の刺身は、あっさりしながらも凝縮された鳥のうまみを感じられます。

そして、焼鳥は焼く前に3日間も熟成されているそうで、タレの味に負けない肉本来のうまみが口いっぱいに広がり、もはや左手に持ったビールジョッキを手放すことができなくなってしまいます。

失礼ながら、焼鳥って鶏肉を串に刺して焼いているだけ…だと思っていた時が私にもありました。

いまではそんなこと口が裂けても言えませんが。笑


そんな焼鳥城さんでは、ありがたいことに当社の製品を使っていただいています。

当社の包丁は出来る限り刃の厚みを抑えて製作しているため、野菜を切るのに最適だそうで、その切れ味のおかげで切った野菜が傷みにくいとか。

実際に当社の包丁を使われている方の話を聞くことで、我々にとっても新たな発見があったりします。


「お客さんと直接顔を向き合わせながら焼鳥を作れるのが一番の喜び」と話す城の店長さん。

どんな職業であっても、お客さんに直接感謝を言ってもらえるというのはきっと最高に幸せなことだと思います。

機会があれば焼鳥にかける職人のこだわりをぜひ感じてみてください。

城さん、私の胃袋ともども、今後ともよろしくお願いします。


焼鳥城の詳細はこちら(食べログ)↓
https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27094404/


(芦刃物 ホリバ)




2017/04/13  Comments(0) | Trackback(0)
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