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芦刃物あれこれ(3)〜「屋上緑化(中編)」 (08/07/24)

カテゴリー名:”芦刃物あれこれ”


屋上緑化を敢行するにあたって最重要視したのは、メンテナンスの点。水やりや追肥が楽で、枯葉掃除や雑草ヌキの必要がほぼ無いこと。つまり手間が掛からず、仕事に支障をきたさないこと。


導入コストも出来る限り抑えたいけど、多少コストが掛かっても手間が掛からないシステムをと以前より模索していました。


そして今回導入したのは、ブルー・ジー・プロ株式会社のトレー式屋上緑化システム、その名も「てまいらず」!!


そのまんまのネーミングでびっくりですが、50cm四方の植木トレーを並べていくこのシステムは、既存の床をいじることなく簡単に緑化が出来、後々移設が必要な時も簡単に行えます。


そしてトレーに植わっているのは、一般にセダムとも呼ばれる多肉植物で”メキシコマンネングサ”。サボテンの仲間で常緑、葉に水分を蓄えるので乾燥に強いんだそうです。


気になる”手間”の部分ですが、水やりはまず必要なし。自然の雨だけで充分、雨が降らなくても2週間ぐらいなら全然大丈夫とのこと。ホホホ、これはこれは、たのもしい限りです。


追肥と雑草ヌキ等は年に1〜2回行うだけで良いということで、このシステムに決定したのでした。5月にはかわいい黄色い花が咲くそうです。また楽しみがひとつ増えました。


さてさて、導入してから約3週間。効果のほどはと申しますと、、、。(芦刃物高田)


(まだつづく・・・)


photo: どんどんと勢力を拡大させる”メキシコマンネングサ”

2008/07/24  Comments(3833) | Trackback(0)

芦刃物あれこれ(2) 〜「屋上緑化(前編)」 (08/07/08)

カテゴリー名:”芦刃物あれこれ”


ここ堺でも先週末から、チラホラとセミの声がするようになってきました。いよいよ暑い暑い夏がやって来ます。

この時期、芦刃物の工場、特に柄付け、検品作業等を行っている2階の暑さは尋常ではありません。

階上は屋上になっていますが、その屋上の床が太陽の日差しで熱せられ、その放射熱が2階部分へと降りそそぎます。

また階下からは、火造りや焼入れ作業に使用する炉の熱気が上へ上へと上がってきて、まさに魚焼きグリルの両面焼き状態なのです、、、。


そこで!少しでも2階の暑さを緩和させるべく、屋上緑化を敢行しました!(芦刃物高田)


(まだまだつづく・・・)


photo: 芦刃物製作所の屋上緑化

2008/07/08  Comments(3602) | Trackback(0)